同じ箱をいくつも包むときの、リボンの切り出し方
総延長だけで購入すると、最後の1本が取れないことがあります。この計算では、各ロールから同じ長さのリボンを何本切れるかを先に数えます。端切れをつなぐことは想定していません。
10mを162cmずつ切る例
1000÷162は約6.17なので、1ロールから切れるのは6本です。10個包むなら2ロール必要です。総使用長は16.2m、残りは合計3.8mですが、1本の3.8mとして残るとは限りません。
最初の1本を見本にする
余裕を持って切った試作を実際に結び、ほどいて測ります。寸法が決まったら定規や机の目印で長さをそろえます。見本そのものを強く引っ張ると伸びる素材もあるため、測るときの力をそろえてください。
ロール表記と使える長さは別に考える
商品の長さには公差や途中の継ぎ目がある場合があります。計算は表示された長さを全部使える前提です。継ぎ目や傷の有無、ロットによる色差が気になる場合は購入前に販売元へ確認し、予備を自分で追加してください。
端切れは用途別に分ける
長いものは次の小箱用、短いものはタグに結ぶ用途などに分けると見失いにくくなります。ただし、別サイズの箱を混ぜた最適な切り分けはこのツールでは計算しません。箱ごとに計算し、実際の残り長さと照らし合わせます。
道具を置く位置
はさみは閉じて置き、作業する人の手の通り道を避けます。切断面のほつれ対策は素材の案内に従ってください。火であぶる方法は、このサイトでは案内しません。