リボンの長さの計算式と、結び目の余裕
箱の外周に沿ってリボンが通る長さを幾何学的に計算し、結ぶための長さを足しています。メーカーの推奨カット寸法ではありません。柔らかい袋、円柱、斜め掛けには対応していません。
十字掛けは二つの輪として考える
長さ方向の一周は「長さ×2+高さ×2」、幅方向の一周は「幅×2+高さ×2」です。合計は 2L+2W+4H。ここへ結び目や垂らす端の余裕を加えます。箱20×15×8cmなら箱に回す分は102cm、余裕60cmを足した目安は162cmです。
一文字掛けは長さ方向を一周
このツールの一文字掛けは 2L+2H で計算します。幅方向に掛けたいときは長さと幅を入れ替えてください。箱の角でたるませる分や、底で重なる部分は厳密には再現していません。
60cmは入力例
大きい蝶結び、長く垂らす端、厚いリボンには追加の長さが必要です。同じ幅でも素材や結び方で変わります。まず長めのひもで同じ箱を結び、箱に回す分を引いた値を余裕として入力すると、その作業に合った見積もりになります。
切る前の確認
- ふたを閉じ、必要なら包装紙で包んだ状態で外寸を測る。
- 実際のリボンで1個結び、両端が十分に残るか見る。
- ほどいて全長を測り、余裕の入力値を調整する。
- 同じ箱・同じ結び方であることを確かめて本数分を切る。
箱を強く締めて変形させないようにしてください。商品を吊り上げたり運搬したりするための強度計算ではありません。